株式会社Saleshubが、マッチングサイト「Saleshub」を提供しています。
※サービス開始は2017年6月13日

賢い人ははじめてる。ビジネスマンのための副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】


今日は、「Saleshub」のサービス内容を紹介します。

1.Saleshubの背景と使命

「Saleshub」が起ち上げられた背景や、その使命は次のとおりです。

■これまでの新規開拓営業の課題
法人営業における新規開拓営業手法は、テレアポに飛び込み、メール営業など、様々ですが、これだけテクノロジーが発達した現代でも、新規開拓営業の主軸はまだまだ気合いのテレアポです。

これは、固定電話が普及してからの約30年もの間、ずっと続いています。

しかしながら、テレアポは営業マンの精神的負担が大きい上に、アポの獲得率は数%を切ることも多く、成約にもなかなか繋がらないというのが現状で、効率的とはとても言えないものでした。

■営業マンやビジネスマンの副業の現状
一方で、昨年末に、少子高齢化による労働力不足から、政府が副業を原則容認にするという発表がありました。

ですが、エンジニアやデザイナーの方が副業をしやすい環境は整ってきているものの、働く方の多くの割合を占める、営業マンやビジネスマンの方が気軽に副業ができる環境はまだまだ整っておりません。

そこで私たちは、企業の新規開拓営業が非効率なこと、営業マンやビジネスマンの方が気軽に副業ができる環境が整っていないこと、この2つの問題を解決するために、Saleshubというサービスを開発しました。

出典: Saleshub 公式ブログ

2.Saleshubのマッチング対象

お客さんを紹介して欲しい企業 × お客さんを紹介できる個人

Saleshubは、お客さんを紹介して欲しい企業と、お客さんを紹介できる個人をマッチングするサービスです。企業は低コストで見込み顧客を獲得でき、紹介者の方は紹介ひとつでお祝い金として報酬を得ることができます。

出典: Saleshub 公式ブログ

Saleshub
補足

「Saleshub」では仲介料のことを「ご協力金」と呼称しています。サービス開始当初は「お祝い金」と呼称していたが変更。

なお、ご協力金は企業と見込み客の面談を実施した時点で10,000円(最低保証)が支払われます。
案件によっては、ビジネスが成約すれば、追加報酬が支払われます。

私もユーザー登録し、実際に募集されている案件チェックしてみましたが、追加報酬が高額なものも少なくありません。

3.Saleshubのウェブサイト

ウェブサイト:賢い人ははじめてる。ビジネスマンのための副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】
(https://saleshub.jp/)

Saleshub

4.Saleshubのマッチング方法

4-1.お客さんを紹介できる個人の仲介フロー

Saleshub

出典: ご利用ガイド|Saleshub

4-2.お客さんを紹介して欲しい企業の仲介フロー

Saleshub

出典: ご利用ガイド|Saleshub

5.Saleshubの運営者概要

運営者は、株式会社Saleshubです。

Saleshub

会社名:株式会社Saleshub
代表取締役:江田 学
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-314
設立:2014年8月
資本金(資本準備金含む):9,700万円

6.最後に

「Saleshub」は、2017年6月13日にサービスが開始され、2019年2月5日には登録ユーザー数11,000人、登録企業数1,400を突破しました。

厚生労働省が副業を推奨し、あらゆる業種や職種の人が副業を始めている一方で、営業職の人は副業を持ちにくいという側面もあります。

営業職の人のスキルは、コミュニケーション能力や人心掌握術であり、それは目に見えにくいものだからです。履歴書の書き方に悩む営業職の人も多いはずです。
また、労働者の10%以上が営業職であるため、知識や経験を差別化しにくいという難点もあります。

そのような背景の中、培ってきた人脈をお金に換えることができるのであれば、営業職の人にとっては魅力的なサービス(ジャンル)であると言えます。

お客様を紹介してほしい企業としても、わずか10,000円ほどの仲介料(お祝い金、ご協力金)で新規見込み客と面談できることは魅力的です。

ただし、グレーな部分もあるように感じます。

あなたが培ってきた人脈は、会社の資産でもあるということです。
会社の資産を利用して……、あえて厳しい表現をするなら、会社が持つ取引先の個人情報などを社外に流出する行為と捉えられなくもないということです。

事実、「Saleshub」のQ&Aには次のようなものがあります。

副業規定によるリスクは?
副業規定は、法律によって定められているものではなく、あくまで勤務先の就業規則によるものです。 そのため、副業を禁止していない企業であれば基本的には副業規定によるリスクはありません。ただし、企業によってはSaleshubでのサポーター活動が本業に影響を及ぼす場合は何らかの措置が取られる可能性もあります。

サポーターとしてSaleshubをご利用される前には必ず、勤務先の就業規則をご確認いただくようお願いいたします。

※株式会社Saleshubは、Saleshubの利用に関連してユーザーが被った損害・被害につき、一切の責任を負わないことをご了承のうえ、ご利用ください。詳しくは利用規約をご参照ください。

出典: よくある質問|Saleshub

勤務する会社の就業規則を確認するよう促されていますが、就業規則を確認したとて、副業に活用(流出)してよい情報、してはいけない情報などの線引きは記載されていません。
この辺りの判断を誤ると現職を失うことにもなりかねないため、取り組む際には慎重に行動しましょう。

賢い人ははじめてる。ビジネスマンのための副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】

マッチングビジネスに取り組む際には、それを規制する法律はないか?、利益相反ではないか?、マッチング対象(2者)や仲介者(あなた)が制裁を受けることはないか?などまで検討し、対する責任の所在を明確にしておくことも重要です。

マッチングビジネスを検討する参考になったなら、次回のシェアも楽しみにしていてください。