株式会社おてつたびが、マッチングサイト「おてつだび」の提供を開始します。
※2019年1月30日にβ版サイトがオープン。

「おてつたび」は、日本経済新聞社が主催する「第2回日経ソーシャルビジネスコンテスト」の優秀賞を受賞しました。

補足日経ソーシャルビジネスコンテスト」とは、ソーシャルビジネスの裾野拡大を目的として、新たな社会課題解決のビジネスアイデアを生み出す企画です。
第2回となる本年のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)に定められた17の開発目標を意識したソーシャルビジネス」で、308件の応募の中から、大賞1点、優秀賞2点が選ばれました。

今日は、そんな「おてつたび」のサービス内容を紹介します。

1.おてつたびの背景と使命

「おてつたび」が起ち上げられた背景や、その使命は次のとおりです。

▼サービスへの想い
日本には、まだまだ驚くほど魅力あふれる地域であふれています。「行ってみたいけど、交通費が高くて、、」や「まだ何があるか分からない地域へ一人で行っても楽しめるかなあ、、」そんな”一見何もなさそうに見えてしまう地域へ行く際の”足かせになっている思いや不安をなくして、もっと沢山の人が日本各地に気軽に出かけて、地域に入り込み、日本の愛おしいほど豊な魅力を知るキッカケを作りたい!“おてつたび”は、そんな思いから生まれたサービスです。何もなさそうに見える地域ほど面白い。知らない地域に行くから楽しい。おてつたびに行ってくれた方々が、お手伝いを通じて地域にぐっと入り込み、何か素敵な発見や経験をたくさんして、気づいたらその地域が自分にとっての特別な地域になっている、そんな新しい旅の形を提案したいと想い運営しています。

出典: PR TIMES

2.おてつたびのマッチング対象

人手不足やPR不足等で困っている地域の方
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「知らない地域へ行きたい!」「地域を知りたい!」と思っている地域外の若者

▼おてつたびとは?
おてつたびは、人手不足やPR不足等で困っている地域の方と、「知らない地域へ行きたい!」「地域を知りたい!」と思っている地域外の若者をマッチングし、気づいたら地域のファン(=関係人口)が創出できているサービスです。若者は自分の得意やスキルを活かしたお手伝いを通じて地域にぐっと入り込む中で地域の方と深い関係ができ、気づいたら自分にとっての特別な地域が出来ている、そんな”新しい旅”の形を提案しています。
地域側の受け入れ先は、現在旅館や民宿等の宿泊施設をターゲットとして実施しておりますが、随時宿泊施設以外の事業者や地域のイベントやアクティビティ等にも対応しつつ、地域の関係人口作りを課題とする各地の自治体や企業と連携し“おてつたび”を展開していきます。

出典: PR TIMES

おてつたび

3.おてつたびのウェブサイト

ウェブサイト:おてつたび(https://otetsutabi.com/)

おてつたび

4.おてつたびのマッチング方法

前記のとおり、現在はβ版サイトです。
言ってしまえば、テストサイトですので、マッチング方法もまだまだざっくりしています。

おてつたび

出典: おてつたび

とは言え、お手伝いに行く人(地域外の若者)については、その目的や人柄も重要視されるため、マッチング過程における面談は欠かせません。
少なくとも、ウェブ上のシステムだけで完結するような仕様にはならないでしょう。

5.おてつたびの運営者概要

運営者は、株式会社おてつたびです。

会社名:株式会社おてつたび
代表者:代表取締役CEO 永岡里菜
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53−67 コスモス青山コスモスサウス3F
設立:2018年7月

6.最後に

冒頭でお話したとおり、「おてつたび」は「第2回日経ソーシャルビジネスコンテスト」の優秀賞を受賞したサービスです。

同コンテストの本年のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)に定められた17の開発目標を意識したソーシャルビジネス」でしたが、このSDGs(エス・ディー・ジーズ)は「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」をスローガンとしています。

17の目標

おてつたび

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

これらのようなジャンルでマッチングビジネスを起ち上げる場合、収益化できるか?を見極めなくてはなりません。
(これらのようなジャンルで起業する人には、想いだけで突っ走る傾向があります)

もちろん、収益度外視で社会貢献したいという人もいるでしょうし、収益化は後からでもできるという人もいるでしょう。あるいは、最初から収益をガンガンに上げられる人もいるでしょう。
やり方や考え方は人それぞれですので、それらを否定するものではありません。

ですが、常人には、収益の上がらないビジネスを継続することはできません。……確固たる信念でもなければ、3~4か月で心が折れます。

あなたは、確固たる信念を優先する派ですか?、それとも、収益を優先する派ですか?

マッチングビジネスを検討する参考になったなら、次回のシェアも楽しみにしていてください。